ブリヂストン

大会レポート

スタート直前、どんな練習をしているの?
ショット編 by 堀川未来夢

スタートホールからトップギアでいけるように練習する

 スタートホールのティショットから18番の最後のショットまで体がしっかり動くようにほぐす。これが朝のショット練習のポイントです。僕の場合、とりあえず必ずやるのは左手一本打ち。体を使って打てているかがチェックできます。ウエッジから始めて番手を上げていきますが、打つ球数はその時々で決まっていません。多い時だと70~80球。いい時は20~30球。感覚が出ているなと思ったら、そこでやめることもよくあります。ドライバーなんか2発で終わることもありますよ。

 起きるのはスタートの3時間前が理想。早いスタートだと3~4時台に起きることもあります。僕は朝風呂にもよく入ります。特に冬場は体が固まるので必ず入っていますね。朝食はコースで食べたり、コースに向かう途中で食べたりとケースバイケースですが練習を始めるのは必ずスタートの1時間前。僕もそうですが、アマチュアのみなさんもいきなりボールを打つのはよくないので、打つ前にはストレッチをしておくこと。特にこれからの季節は絶対。最低でも重たいバットやウエッジ2本とかで素振りをしておきましょう。自分のスイング以上に体を大きく動かしてから練習を始めるのが目安です。

スタートの1時間前にショット練習を開始。ストレッチを済ませてウエッジから打ち始め、徐々に番手を上げていく。球数は特に決めないが多い時は70~80球打つこともある。

プロの場合、練習後にメーカースタッフとクラブについて意見交換することも。スタートホールのティショットでもトップギアで行ける状態にして練習を終える。